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浜ゆでかにと船凍かにの違いとは

「浜ゆでかに」とか「船凍かに」という文言がついた商品名を見たことがありますか?
色んなかに商品を見たことがある人はピンとくると思います。

この「浜ゆで」とか「船凍」という言葉を売り文句として使っているかに通販サイトもけっこうありますよね。
果たしてこのふたつの意味って何なのか。今回はそんなお話。

浜ゆでかにの意味

浜ゆでかにというのは、船でかにを漁獲した後、すぐに工場に運ばれて茹でられたかにのことを指します。
獲れたて新鮮なかにをすぐに調理することで、鮮度が落ちる前に急速冷凍ができるって訳ですね。

だから「鮮度抜群で美味しいかに」ってな感じで、かに通販サイトは浜ゆでという言葉を使っています。
搬送やら何やらでかににストレスがかかってしまうと、かにはやせ細り味は落ちてしまう。
それを少しでも防ぐために、水揚げ後すぐに調理したのが「浜ゆでかに」なんです。

船凍かにの意味

そして船凍かにというのは、獲れたばかりのカニを船が港に戻るまでに選別し、調理して冷凍したものを指します。

選別とはどういうことかというと、かには若蟹とか堅蟹というように、脱皮の回数によって呼び方が変わり、脱皮した回数が多い堅蟹の方が大きくて身がぎっしり詰まっています。

その商品価値の高い堅蟹をたくさん獲れたかにの中から選別し、すぐにボイルして凍結したものを、船凍かにと呼ぶのです。

つまり船凍かにというのは、浜ゆでかによりもスピーディに加工した高品質なかにということになりますね。
これ以上ないってくらいに鮮度を意識した方法で加工から調理までされているので、やはり数が少なくて値段も高いです。

浜ゆでかにやら船凍かにやら、あまりこだわる必要はない

ここまで浜ゆでかにと船凍かにについて説明してきましたが、かにおやじの経験上この2つにそこまで大きな違いはないように思います。

実際のところ、急速冷凍している時点でかにの質は多少落ちてしまいますからね。
今は冷凍技術が向上してほぼ変わりないレベルまでは来ていると言いますが、やっぱり新鮮な活カニと比べると違う部分は多々あります。

でも活カニをその場で〆て提供してくれる料亭なんてそうそう無いですし、通販の冷凍かにでも十分美味しいのだから、かにおやじはそれで満足ですけどね。笑
手軽に美味しいかにを日常的に食べれるようになって、感謝です。