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生のかに姿の旨味を逃がさず解凍する方法

浜ゆでかにとは違い、生のまま冷凍したかに姿商品。
当然解凍後は加熱調理をしなければいけません。

解凍→かにを丸々ボイル→かにの殻剥き

この3行程全てをこなすのはなかなかに面倒くさい・・・かに好きのかにおやじでもあんまりやりたくないです(笑)
だから贈呈品などで送る場合は生のかに姿は避けた方が良いですよ!

とまあ、ちょっと話が逸れましたが・・・
この生かに姿ですが、面倒くさい行程の後には出来立てのかにの素晴らしい旨味が待っています。
それを味わうのが、生かに姿の醍醐味と言っても良いぐらいでしょう。

しかしそんな極上の旨味も、正しい解凍方法と調理方法があってこそ。
美味しいかにを存分に味わうために、頑張って解凍から調理までしてみましょう!

生かに姿の解凍方法

基本は浜ゆでかにと同じ。
冷蔵庫で丸1日置いて、低温でじーっくり自然解凍します。

乾燥しないよう、解凍中は塩水で湿らせたキッチンペーパーや新聞紙でかにを包んだり、腹を上に甲羅を下にして解凍するなど、
大量に出てくるドリップによる冷蔵庫大洪水事件を発生させないよう底の深い容器で解凍をするなどなど・・・、気を付けるべきことは他の姿かにとほぼ変わりありません。
浜ゆでかに・船凍かにの解凍方法

ただひとつ!生だからこそ注意すべきことがあります。
それは、生だから黒変が発生するということ!

そのため、解凍し過ぎは厳禁。
なるべく半解凍〜8割解凍ぐらいで加熱調理に入るのがベストです。

でもかに姿の解凍具合を見極めるなんて簡単ではありませんよね。
かにおやじだって見て触っただけじゃ完全には把握できません。

だから冷蔵庫に入れて解凍を始めてから大体18時間程度経ったら、1度取り出して様子を見てみると良いでしょう。
18時間も経っていれば大抵のかには半解凍ぐらいにはなっているハズです。

解凍後は塩水を沸騰させて茹でる!

上手く解凍できたらいよいよ加熱工程です!
かにが丸々入るぐらいの大きな鍋でたっぷりのお湯を沸かして、塩分が2%程度になるように塩を入れます。
塩分の調節を怠るとかにの旨味が逃げ出してしまうから、面倒だけど水は量って入れましょうね。

また、沸騰するまでの間にかにを軽く流水で洗うと良いですよ。
かにの表面に残っているグレースを落とすことができるので。

鍋の塩水が沸騰したら、腹を上甲羅を下にしてかにを投入!
茹で時間は大体15分程度です。
何度も言いますが茹ですぎは禁物!かにの身がスカスカになっちゃいます。

ちなみに甲羅を下にする理由は、カニミソが甲羅から流れ出るのを防ぐため。
ここを間違えるとカニミソがお湯に溶け出てしまって、カニミソもかにの身も台無しになっちゃうことがあるから注意!!

茹で上がったらキンキンに冷えた冷水に!

15分程茹でたら、かにをそのまま氷水に浸してやります。
そうすることでかにの身が引き締まり、殻から身が剥がれやすくなります。

ここまでやったら、あとは脚を切り離したり甲羅を剥がすだけ。
慣れたら簡単なもんだけど、最初はめんどくさいよね・・・。

是非出来立てを食べてみて下さい!
まずはそのまま食べても良いし、三杯酢とかわさび醤油とかで食べるのも美味しいですよー!
もちろん料理に使ってもいいけど、かにおやじは出来立てはそのままサッパリ食べるのが一番だと思います。